社会インフラとなったインターネットの中でも電子掲示板、SNS、日本語記事数が世界一のブログなどユーザ参加型(コミュニティ、CGM)サイトは最も興味深く、重要なサービスとなった反面、
投稿記事の説明、配慮不足や些細な言葉の行き違いから「炎上」と呼ばれる事象が発生したり、
犯罪予告などの悪質行為に利用されるケースも急増しています。
1999年にコミュニティサイトの提供を開始した
サイバーズ株式会社では、当初よりコミュニティサイト自動監視(パトロール)システムの構築に着手、運用を重ねて来ました。これまでの運用で培わって来た実践的なサイトパトロールシステムをSaaS(ASP)化した「MITERU」が、
より安全・安心なインターネットサービス提供をお手伝いします。
携帯電話からのインターネット接続が標準機能となって以来、掲示板やブログに投稿された有害情報に青少年が容易にアクセス出来てしまったり、
犯罪予告や自殺誘引記事が安易投稿されるなど重大な社会問題も発生しています。
ユーザ参加型サイト提供事業者は、
こういった危険からサイトユーザを守る必要があるのは勿論のこと、
サイトが犯罪に利用されることによる提供事業者自身の信頼、ブランドイメージ低下のリスクにも晒されています。
さらには、
総務省・警察庁から犯行予告情報の通報に関する要請(※)が出されるなど運営管理業務の重要性がさらに増しています。
また、
EMA(外部サイト)が策定した
「
コミュニティサイト運用管理体制認定基準(外部サイト)」でも、
「目視・システム検出等によるサイトパトロール(監視)の実施」が必須項目とされたことで、
パトロールの重要性があらためて明確にされました。
日々の膨大な記事から危険情報を発見するのは人的、費用的な面から大きな負担なだけでなく、
個別の記事単独では断片的で危険情報と断定することが難しい場合も多く見落としが発生してまう可能性は否めません。
MITERUでは、
危険や犯罪につながる違法、有害、差別などの直接的・間接的表現だけでなく、
放送禁止用語などであげられているような文脈により不快、差別的になる表現も網羅した上で、
記事間の関連にも着目して統合分析することで
犯行予告などの明確なものだけでなく、
ブログ炎上の原因になりやすいデリケートな話題も早期に発見、
四段階の危険度順に事案対応可能とします。
また、
SaaS(ASP)により短期間で導入が可能な上、
事件・情勢等により都度変化する"言葉"は当社により適宜更新されるので、
早期発見、早期対応による安全への積極的対応を実現します。
MITERU御利用サイトには、
サイトパトロールシステムによりサイトユーザの方が安心して御利用いただけるように守られている証として
MITERUシールを御提供しております。
MITERUシールから
MITERU安心サイト一覧にリンクしていただくことによりサイトユーザの方へMITERUのご利用を証明するとともに、サイトパトロールの明示による抑止・予防効果も期待できます。
2008/10/27 MITERU3.0を正式リリースいたしました。
・携帯電話からの監視閲覧インタフェース提供(携帯電話端末からご参照ください)
・ライトプランの導入
2008/10/22 新バージョン(Ver3.0)のβ提供を開始いたしました
2008/10/14 EMAのコミュニティサイト運用管理体制認定基準との対応を掲載いたしました
2008/9/24 MITERU2.0を正式リリースいたしました
・検出原因分類提示
-18種類に分類された危険分類の表示による対処決定の容易化
・フィッシングサイト・スパムリンク検出
-フィッシングサイトへの誘導リンク、スクリプト検出による検出強化
・関連記事の一括表示
-関連リンク・類似記事を一括表示、危険因子を含む記事を連鎖的にチェック
・画像検出・一覧機能の強化
-肌色検出等の画像分析と記事分析の復号分析による高精度検出
-画像一覧インタフェースによる危険画像の一覧確認
・動画・音声記事検出機能
-動画・音声ファイルの危険度順一覧表示
2008/8/21 新バージョン(Ver2.0)のβ提供を開始いたしました
2008/7/10 MITERU(Ver1.0)のご提供を開始いたしました
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